坐骨神経痛の激痛がたった一度の治療で解消
旧ブログ:はてなブログ 36歳男性。 「昨日、昼過ぎに左腰から足にかけて痛みが走り歩けなくなった。仕事を中断して帰宅したが、寝ててもだるく痛い」という。10年前にぎっくり腰をやったことがあり、この1ヶ月間腰に痛みを感じ […]
旧ブログ:はてなブログ 36歳男性。 「昨日、昼過ぎに左腰から足にかけて痛みが走り歩けなくなった。仕事を中断して帰宅したが、寝ててもだるく痛い」という。10年前にぎっくり腰をやったことがあり、この1ヶ月間腰に痛みを感じ […]
71歳女性患者 主訴 トイレが近く膀胱炎の様な痛み、外陰部にまで痛みが出ている。だるさ、めまい・おう吐感あり。 既往症 ・30年前に子宮筋腫手術 ・1年前に卵巣嚢腫手術・・・だるさ・めまい・おう吐感出現 ・2013年7月
毎週木曜日は多忙日である。なんとなれば時間外往診が2件あるのだ。 朝4時50分起床、車で30キロ先のお寺さんを6時着で往診する。 90歳現役のお寺さんだが大腸がん・肺気腫・パーキンソンをもって10年になる患者さんだ。耳鳴
こちら↓の患者さんが https://kishinijutsu.net/2019/05/26/%e3%81%be%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%82%e3%80%81%e3%82%b8
妊娠中に風邪が入った時には医師も新薬は薦めない。私はあまりに危険だから飲んではいけないと考えている。妊婦さんが風邪をひいたら「気鍼医術」の出番である(妊娠中の漢方風邪薬は桂枝湯と咳き込めば麦門冬湯が安全だといわれているが
3ヶ月前に「2週間前から右肩が激痛で上がらない」と来院した68歳男性、肩の症状は3回で治まったが、身体がだるいからと週1回の体調管理の予防治療を続けていた。 ところが一昨日に来院した時のことである。いきなり「鍼灸はすごい
W先生の症例報告、こちらの続きです。 患者Sさん(28歳女性 職業:学生) 治療期間 平成31年2月7日〜2月20日(治療回数3回) 主訴 頭痛、嘔気、胃痛 問診 2週間前より頭痛があり、吐き気、胃の痛みがあり病院を
いま、そこにある痛みを、魔法のように消すことができる「子午鍼法」、参考動画を撮影いたしました。 拮抗経絡の虚実を調整する治療法が脉診流「子午鍼法」の基本です。 前屈すると右腰が痛む、という症例への対応です。 当氣鍼医術サ
この3月いっぱいで3年間にわたる漢医堂の研修を卒業されたW先生による症例報告です。 患者Tさん 年齢:50歳女性 職業:事務職 施術期間:平成31年3月2日〜3月15日 施術回数:3回 主訴:左背部痛 問診 2月中頃から
こんにちは、安定の脾虚腎肝実証のサイト管理人Cです♪ これ(一重まぶたになってしまったのはなぜ?)の続きでもあり、これ(玄庵塾(令和1年第2回)を開催いたしました)の続きでもあります。 なぜなら、せっかく治していただい