数あるブログの中から当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問くださりありがとうございます。
氣鍼医術臨床講座の令和5年度第1回を開催いたしましたので、その報告をさせていただきます。
今年度は受講生の新規募集をお休みさせていただきました。ゼロから氣鍼医術を学んでいただく方がいない代わり、来るべき後輩の見本となるべく先輩方には技術をしっかりと定着していただきます。
氣鍼医術の定義について、同じことを何度尋ねられても言葉に詰まることのないよう、繰り返し確認がされます。従来の鍼灸、経絡治療との違いは何か、患者さんにも納得していただける説明が求められます。
脉診において六祖脉を判別できることは必須です。脉締を得られているかどうかの判断に迷った時、脉が遠心性であるか、求心性であるかも見極めるべき要素として重要です。
氣鍼医術の本治法では、鍼の刺入に針管を使用しません。針管を用いると、ツボの場所が狙ったところから1㎜でもずれてしまうからです。針管がなくても正確に刺入する実習です。
取穴の1㎜のズレもわかるのは、脉締ゆえです。狙ったツボ、刺入すべきツボでなければ脉は締まりません。
数日前まで発熱していたという受講生に、葛野代表のモデル治療。
今年度は講座内容改訂のため、新規の募集をお休みさせていただきます。
単発講座などを予定しておりますので、その際は奮ってご参加くださいませ。
今後とも氣鍼医術をよろしくお願いいたします。