緑の扁鵲さんだから”みーさん”ですよ
ほな、わいは茶色の扁鵲さんやから”ちゃーさん”かい、安易すぎるネーミングやな
私が”ちゃーさん”だったら皆さん混乱するじゃないですか
そういう意味やのうてね
新企画ですよ
ネタに詰まった証拠やな、ブログの更新が滞っとると思うたらこれや
違いますよ、新企画の構想を練ってたんですよ
なんや、新企画て、はよ言わんか
これはイヴァンカってね
まさか、みーさんからそんなボケ聞かされるとは夢にも思わんかったわ
私だってやる時はやるんですよ
頼むから、はよ本題にはいってくれや
はいはい、オンライン質疑応答ってやってるじゃないですか
コロナのせいでな、講座が中止になってもうたからな
福島弘道先生の肉声のパワーに塾生たちが圧倒されてますよ
ほんまや、経絡治療要綱の朗読かと思うたわ
というわけで!
というわけで??
経絡治療そのものをご存知ないブログ読者も多いですし、経絡治療要綱をもとに経絡治療についてちゃーさんと楽しくお喋りできたらいいかなー、って
おお!それはええ企画やないか!!
今日は経絡治療要綱25ページの序論から。
かつて、十数年前に来日されたカナダのモントリオール大学教授、ハンス・セリエ博士が鍼灸術の臨床を見学した際、同行した傍らの某教授に対し「こんな立派な治療術を、日本では何故もっと積極的に研究しないのか」と尋ねたところ、その教授は「鍼灸術には科学性がないから‥‥」と答えた。すると、セリエ博士は即座に「鍼灸が治療術として最も大切なことは、その病苦除去の真実性と価値が如何にあるかということである。このような優れた治療術にもし科学性がないと言うのなら、それはあなた方学者の怠慢である。」と喝破されたと伝えられるが、この一言は我が国の医療界に対する一大鉄槌であったのである。
ほんまやで!エビデンス、エビデンスてお前ら顕微鏡やレントゲンが発明されるまではなんもわからんかったやないかい!鍼灸はそんな飛び道具の力借りんかっても、ちゃんと治しとるやないかい!!
ちゃーさん、ちゃーさん、落ち着け、餅つけ、どうどう
WHOなんぞに迎合しよるから、本来の鍼の力が目に見えて弱体化しとるやないかい!!
目の上のたんこぶの鍼を貶めるのが奴らの目的ですからね!
やつら、て誰や?奴らて
そ、それは(モゴモゴ)まだ言えません。代わりに今日は↓これをご紹介
モゴモゴがなくなるの、楽しみに待っとるで!!
最後までお読みくださりありがとうございます
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