数あるブログの中から当”氣鍼医術症例ブログ”をご訪問いただきありがとうございます。
当会代表葛野玄庵が1986年に「医道の日本」誌に寄稿いたしました「経絡時調整の臨床」を論文・出版物ページにアップいたしました。
https://kishinijutsu.net/paper/chousei/
子午鍼法が補法と確立されていなかった、もちろん子午と奇経、本治法との連動のまだ、氣鍼医術の夜明け前です。
時間の要素を鑑みずとも、子午がその場で痛みを除去することに有効であったことがすでに臨床例としてあげられています。
ご高覧いただければ幸いです。
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