耳鳴り治療(1:原穴診
こんにちは、門前の小僧です。 先日、6年ものの耳鳴りという症状で治療に来られた患者さん(40代女性)、治療の様子をガン見しておりましたので(薄れゆく記憶と闘いつつ)レポートさせていただきます(撮影は無しです、あしからず。 […]
こんにちは、門前の小僧です。 先日、6年ものの耳鳴りという症状で治療に来られた患者さん(40代女性)、治療の様子をガン見しておりましたので(薄れゆく記憶と闘いつつ)レポートさせていただきます(撮影は無しです、あしからず。 […]
TODAY’S CONTENTS ・イントロダクション ・症例 イントロダクション みなさんご存知のように(知らんか)まだ鍼の右も左もわからなかった数年前、ブログのPVの多さに「これはさぞかし読者の方々のタメ
先日の氣鍼医術臨床講座普通部で、生理痛を訴えた受講生がいました。葛野代表によるモデル治療と相成りましたが、ほんの10分もかかりませんでした。 生理痛という訴えがありますので、すぐに左右の三陰交をみて虚実の判断となりました
こちら↓の症例の詳説です。 https://www.kishin-ijutsu.com/blog/case-blog/%e8%83%86%e7%9f%b3%e7%96%9d%e7%97%9b%e7%99%ba%e4%bd
では、こちらで軽く触れました耳鳴りの症例の詳説です。 が。 困った、残された手がかりは(手がかりて!)これだけ。 アキイラジ右全合 合ー申左 治療に立ち会ってないので、カルテに残されたこの11文字を解読しなくてはなりませ
スピンオフ企画のリクエストが山のように(嘘、ほんとは5件だけ)ありましたので、続行いたします。「詳説」というカテゴリーも新設いたしました。 今回のまな板の鯉症例はこちら。 https://www.kishin-ijuts