逆子が治った!決め手はなに??
氣鍼医術臨床講座で学ばれている、京都東山三条 鍼灸・接骨院 白澤堂(https://hakutakudou.com)の長濱知之先生から逆子の症例報告を頂戴しました。 女性 41歳 オーストラリア在住、コロナ禍が終わったの […]
氣鍼医術臨床講座で学ばれている、京都東山三条 鍼灸・接骨院 白澤堂(https://hakutakudou.com)の長濱知之先生から逆子の症例報告を頂戴しました。 女性 41歳 オーストラリア在住、コロナ禍が終わったの […]
先日の氣鍼医術臨床講座普通部で、生理痛を訴えた受講生がいました。葛野代表によるモデル治療と相成りましたが、ほんの10分もかかりませんでした。 生理痛という訴えがありますので、すぐに左右の三陰交をみて虚実の判断となりました
看護師 34歳 待望の赤ちゃんができたのはいいが、妊娠8週目ころから下痢が止まらない。食べ合わせなど思い当たる食中毒関係はない。はたして自分で調べてみると、なんとつわりのひとつではないかという結果にたどり着いたという。
妊娠中に風邪が入った時には医師も新薬は薦めない。私はあまりに危険だから飲んではいけないと考えている。妊婦さんが風邪をひいたら「気鍼医術」の出番である(妊娠中の漢方風邪薬は桂枝湯と咳き込めば麦門冬湯が安全だといわれているが
みなさんご存じのように(知らんか)漢医堂にはわざわざ中国から不妊治療のために、たーーーーーーーーーくさんの患者さんが来院されています。 一人っ子政策の幕切れゆえでしょうか、一人っ子のときはそれはそれでただ一人の可能性に賭
生まれてホヤホヤの赤ちゃんが、生後21日目に行う「散り気(チリゲ)」のお灸のためにおかあさんと一緒に漢医堂にお越しくださいました。 治療家の先生方には釈迦に説法となりますが、鍼灸に知識のない方のためにちょっと説明を。 生
中国から不妊治療で来日していたご夫婦から「着床しました」という報告があった。良かった、良かった。 だが、さてこれからが大変なのです。気鍼医術で体調管理して順調にお腹の赤ちゃんを育てていかなければならないのです。
数あるブログの中から当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただき、ありがとうございます。 本日のテキストは、ブログ管理人Cが担当いたします。 私が見聞きした症例の数々を紹介させていただきたいのですが、いかんせん専門用語の語彙
23日に出産予定だった39才初産の妊婦さんからメールが届きました。 先生こんばんは!10月22日 4時42分無事に出産しました。 赤ちゃんがとにかく元気です。 このかたは5回の移植に失敗してあきらめかけていたの
中国から不妊治療の患者さんが来院。 日本で体外受精の治療を受けているのだがうまくいかないという。今回は10日間だけの滞在であるが来月再来日して本格的に鍼灸治療を受けながら採卵・移植に挑戦したいという。 4か月前当